緊縛された女性は今、自分がどんな姿になっているのかは分かりません。
それを鏡に写すことによって知らされるのです。
その自分の姿を見せられた恭子さんは一言呟きました。
綺麗…と。
(嘗ての愛奴との思い出)
その日は、二人で一夜を明かすことに彼女は承諾してくれました。
彼女もそのつもりだったです。
彼女の仕事が終わるのを待って、とある駅で待ち合わせホテルにチェックイン。
フロントから部屋に向かうエレベーターの中で既に唇を重ね、部屋に入って直ぐに肌を重ねていました。
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